千葉県入院待機ステーションの設置/情報発信強化

我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。

 

新型コロナウイルス感染症の感染急拡大により、救急搬送における入院調整に時間を要しており、本県におきましても搬送困難な事例が生じていることから、入院先となる医療機関が決まるまでの間、搬送された方を受け入れて酸素投与等を行う「入院待機ステーション」を設置することとなりました。

 

9月5日(日)午後8時から運用を開始となるとのことです。

 

≪入院待機ステーションの概要≫
搬送入院先の選定に長時間を要する場合に、酸素投与を継続しながら一時的に待機できる施設であり、入所・退所の判断は医療調整本部が行い、搬送は救急隊が行います。
●運用場所:千葉市内の公共施設(全県的に対応)
●収容人数:10人
●設備概要:ベッド10床、パーテーション、空調設備、酸素投与設備、観察機器、医療従事者・職員執務場所

 

≪入院待機ステーションの運用≫

 


●入院調整に長時間を要している又は要すると見込まれる場合に、医療調整本部が入院待機ステーションへの入所を決定し、保健所を経由して救急隊へ連絡
●連絡を受けた救急隊は患者を入院待機ステーションへ搬送。
●入院待機ステーションでは医療従事者が患者に酸素投与等を行い、容態を管理

●受け入れ先医療機関が決定した後、医療調整本部は入院待機ステーションへ連絡
●救急隊は患者を医療機関へ搬送。

 

≪実施体制≫
医師1名、看護師2名、事務2名  ※24時間体制、2交代

 

また、かねてより、松戸市議、流山市議、我孫子市議はじめ県民の皆様方からコロナ関連で様々なケースが出てきている中でどこにどう連絡したらよいのかわからないので、県のHPに掲載をしてほしいという要望を受けておりました。

 

特に、私も2月定例県議会予算委員会にて質疑を行いましたご家庭の保護者が新型コロナウイルスに感染した場合の子どもへの対応について。

こうしたケースも出てきております。

 

以下、どんどん県には要望しながら追記等で対応していただいております。

保護者が感染し、お子様が陰性だった場合、基本的にはまずは保護者の代わりにお子さんの養育ができる親族などがいないかどうか、探していただくことになりますが、難しい場合は県でお子様を預かるスキームが準備されておりますので、保健所までお問合せをお願いいたします。↓