「応援弁士」は有権者へのPRはもちろんのこと、候補者本人や陣営の士気を強烈に高める効果がある

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

朝晩と強い雨に打たれたものの、100%雨の予報を裏切って日中は天候が快復。

すぐさま頭の中で組み替えて作った晴天用の街宣計画が当たり、他陣営とかぶることもなく、今日は充実した街宣活動ができました。

そして事務所に帰ると、強力な援軍が確定!!

松井一郎代表・吉村洋文副代表が大田区・練馬区・板橋区・世田谷区・北区へと応援に入ります!

公務で東京に来られるタイミングが重なり、週末に残って応援してくださるとのことで、東京維新陣営としては感謝の限りです。

知名度が高い応援弁士が入るということは、もちろん集客が見込めて有権者へのPRになるということもありますが、何より候補者本人や陣営の士気が高まるという効果があります。

選挙は「武器を使わない戦争」なので、陣営・ボランティアスタッフの士気は結果に大きく影響します。

「代表・副代表がくるから頑張ろう!」

と思えるかどうか、活動量を維持する上で非常に重要なわけですね。

他にも色々と応援弁士が入る時に立てられる戦略はあるけれど、そのあたりは企業秘密(笑)。

幸い、チーム北区は選挙につきもの(?!)の人間関係トラブルもほとんどなく、モチベーションが高い状況で終盤戦までやってこれました。他の維新候補者も同様でしょう。

勝負を決めるラスト2日間、ぜひ皆さま維新候補の活動にご注目ください!

それでは、また明日。

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おときた駿
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