おはようございます、北区長候補・あたらしい党代表のおときた駿です。
今日はもしかするとブログがまったく更新できないかもしれませんので、先に一本あげておきます(予約投稿)。
昨夜19日の最後の演説会。なんと最後の最後に、都議会で会派を組んでいたやながせ都議が応援演説をしてくれました。
最年少候補として挑戦している維新公認・吉田けいすけ候補の応援に来たにもかかわらず、私の苦境を心から心配して、車上に上がってくれました。
選挙期間中に涙を見せるのは失格とわかりつつ、気力体力も尽きかけて朦朧とする中で、深くにも涙が。。
というのも私は、やながせ都議に大変な不義理を働いていたからです。
おときた駿北区長候補「私は今回不義理を行なった。『厳しい戦いになるぞ』と維新から推薦を出してくれると言ってくれたのに、一人でも勝てるとそれを断ってしまった。それによってこんなに厳しい情勢を一人で闘うことになってしまった。そんな不義理を行なったのに、柳ヶ瀬都議は応援に来てくれた」 pic.twitter.com/10P85deEWw
— 佐藤古都 / ゼネラルパートナーズ (@_satokoto) 2019年4月19日
柳ヶ瀬都議「おときたさんは都議会を変えた、東京を変えたんですよ!何も実績がないと批判をする人はいます。でもみなさん、私は近くで見てきたんですよ。おときたさんがブラックボックスだった都議会を、都の収支を透明にしてきたのを。」#北区長選 #北区長選挙 #選挙
— 佐藤古都 / ゼネラルパートナーズ (@_satokoto) 2019年4月19日
動画もやながせさんが編集してアップしてくれて。
(4分40分くらいから号泣する私)すべては私の思い上がりと甘さが招いた苦境。自分の力だけで、組織の包囲網を打ち破れると思っていた過信。
それにこれだけ多くの人たちがボランティアとして駆けつけ、沢山の支援をしてくださり、今も私の勝利を信じてくれています。
反省は、すべて終わった後で。今はただ、この最高の仲間たちとともに、勝利を信じて突き進みます。
それでは、次は結果が出た後に。