斎藤鉄夫 国土交通大臣と2度目の面会〜5県の知事を代表して手渡した「県民割」事業に関する要望。

2022年4月20日:パート2 18時過ぎ。東京駅で上越新幹線をキャッチ。これから高崎に戻る。 17時30分。国交省の大臣室で、斎藤鉄夫 国土交通大臣と面会。5月末までの延長が決まった県民割の事業に関する要望書を手渡した。要望書は、5県(群馬県、石川県、福井県、岩手県、長野県)の知事の連名。自分が代表して、斎藤大臣にお目にかかった形だ。 地域経済回復のため、これまで政府が実施して来た様々な支援(Go Toトラベル事業等)への感謝を伝えると同時に、次の3点に関して、政府の対応をお願いした。(1)政府が決定した5月末までの県民割事業の延長に伴う都道府県への追加の財政支援。(2)上記の追加支援が難しい場合、既に配布された「新 Go Toトラベル」予算の活用の容認。(3)「新 Go Toトラベル」事業の早期の開始と詳細情報の提供。 斎藤国交大臣は、真摯に耳を傾けてくれた。5県の知事による要望続きをみる

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