渋川市の小児医療センターを視察〜知事の決断で周産期医療体制の再構築問題を前進させたい!

2019年10月25日 間もなく22時。少しウトウトしていたようだ。冷たい水で顔を洗った。(ふう)すっきりしたところで、ブログを更新する。 今日は母の命日だった。優しくて、強くて、可愛らしいひとだった。久々にあの柔らかな笑顔を思い出しながら、写真の前で手を合わせた。母のこんな声が聞こえた気がした。 「いっちゃん、毎日、頑張ってるわね。お父さんもきっと喜んでると思う。でも、時々は、ちゃんと休まないとダメよ!」 父は66歳。母は73歳で旅立ってしまった。両親のことを、とても尊敬していた。ああ、母にはもっと長く元気でいて欲しかった。もっと親孝行してあげたかったなあ。(ため息) 本日は午前10時から総合計画に関するブレインストーミング。各部局の幹部がずらりと顔を揃えた。外部アドバイザーの2人も同席。冒頭は、各部長からの報告。それを踏まえて議論を交わした。細かいやり取りを記す時間はないが、県庁幹部のレベルの高さを再認識した。  あっという間の2時間!ある中堅幹部が(興奮気味に)言った。「今日もそうですが、過去に知事とこんな真剣な議論が出来たこと続きをみる

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