群馬大学の医学生•臨床研修医(9名)と意見交換!〜若手医師の確保と県内定着の方策を議論!!

2023年6月29日:パート4 22時。高崎の自宅で、パソコンのキーボードを叩いている。 18時30分から20時まで、群馬大学医学生と臨床研修医の人たち(9名)との意見交換会に参加した。 若手医師の確保と県内定着を進めるためのDCHP(ドクター•カムホーム•プロジェクト)の一環として行っている会議だ。 県内で勤務することの魅力、県外から医師を呼び込むための方策、働きやすい環境づくりのために必要な支援等について、率直な意見を聞くことが出来た。出席者の皆さん、ありがとうございました!! 最後に全員で記念撮影。マスクを取った全員の表情を見ながら、「素敵な若者たちだな!」と思った。 知事室に戻ったのは20時。テイクアウトのちらし寿司を急いで食べ、5分ほど歩いてから、知事車に乗り込んだ。帰宅したのは21時過ぎだった。追伸:長い間、政治家をやっていると、いろいろな人に会う。世の中には、実に様々な種類の「ひと」がいる。 意外と多いのが、「独りよがり」の人間だ。自己中心的で、空気が読めない。何か続きをみる

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