2023年9月13日(1日遅れて掲載) 14日(木)の昼過ぎ。高崎の自宅にいる。このブログは、1日遅れで掲載する。 昨日の早朝、頭痛と寒気で目が覚めた。体温は測らなかったが、「かなり熱が高い」気がした。身体の節々が痛くて、強い倦怠感があったからだ。喉も痛かった。 午前6時。秘書課の係長に携帯メールを送った。 「5、6年ぶりに風邪を引いた可能性がある。コロナかも。」「少し様子を見る。議会運営委員会、大丈夫かなあ?」 午前8過ぎに再びメールした。「着替え始めたけど、かなりだるい。休んだ方がいい気がする」 しばらく休んだ後、発熱外来がある市内の病院で診察を受けた。熱は7度8分。あれ、思ったより出てないな。血圧も正常。オキシメーターも97%だった。 続けて、コロナとインフルエンザの検査をしてもらった。 結果は、(インフルエンザの菌は見つからなかったが)コロナは「陽性」という診断。線が薄かったのは、菌が少なかったからのようだ。 数種類の薬をもらって帰宅した。痛みや炎症、熱を抑える薬の他に、扁桃腺や咳の薬も含まれていた。なるほど、最近のコロナウイルスは、喉もキツイということか。 家に戻って、固いマットレスの上に倒れ込んだ。数時間ごとに起きて、水分補給をした。頭痛と寒気がなかなか取れなかったところをみると、相当、熱が上がった気がする。 食欲はなかったが、(薬を飲むために)無理しておにぎりを食べた。さすがに「血糖値を上げないための食後の運動」は出来なかった。(ふう) 夜。「群続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』