宇留賀副知事を続投させたい理由:②〜誰かが外部から(舞台裏で)影響力を行使するお馴染みの構図?!

2024年4月6日:パート2 夕方。しばらく街中を散策し、夕食のための買い物をしてから、自宅に戻った。今晩はピッツァに挑戦する!!まあ、スーパーで買ったチーズのクラストに、キノコや肉を乗せて焼くだけだけど!!(笑) 食事の準備を始める前に、副知事続投に関するブログシリーズの続編を書く。 なるほど、どんな世界にも、「政治を私物化しようとする」人々がいる。地域の利権や既得権益とガッチリ結びつき、自分たちの都合のいいように「税金の使い道」を捻じ曲げようとする勢力だ!! 大抵、いるんだよなあ。特に地方政治には!!舞台裏から糸を引いて、邪魔な動きを潰そうとする「小物フィクサー」みたいな存在が!!(ため息)え?あくまで一般論なので、念のため!!(笑) 悪戦苦闘しながら、こうした「古い政治文化」と戦うことは、(もしかすると)自分の使命なのかもしれない!!知事を引退した後も、山本一太の戦いは終わらないかも?!最近、そんな気がしてならない!! 考えてみると、4年以上前の知事選の前も、同じ構図だった。目の前の交渉している相手と、対峙すべき存在は、別のところにいた!!あの時も、最初から「否定する」理由を探しているようにしか思えなかった!!(苦笑) あ、気がつくと、不必要な戦闘モードに入ろうとしている!!地元秘書に叱られるので、これ以上は書かない。ごめんなさい!! さて、ここからは、ブログシリーズの続編。このシリーズを掲載しながら、今回の発信には、とても意味があると気づいた。 知事としてのこの4年間を振り返った時、1期目の知事としては「かなりの成果」を残せたと自負している!!例えば、新型コロナ続きをみる

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