3名の高校生リバースメンターが武見敬三 厚労大臣の前で、堂々と政策を提案!!

2024年5月10日:パート3 21時過ぎ。新幹線で高崎に向かっている!! 16時40分から、厚労省で武見敬三厚労大臣と面会した。3人の高校生リバースメンターも一緒だった。群馬県側からは、唐木健康福祉部長、古仙知事戦略部長等が同席した。 武見厚労大臣の前で、3人の高校生(2つのチーム)が、それぞれ「外国人への適切な医療の提供」と「HPVワクチンの普及を通じて子宮頸がん対策」に関する提案を説明!!武見大臣は、真剣に耳を傾けてくれた!! 嬉しかったのは、武見大臣が、高校生メンターたちの提案の内容を、高く評価してくれたことだ!!3人とも「大臣の言葉」に感激したに違いない!!(ニッコリ) 県としても、初代リバースメンターとして活躍してくれた高校生たちからの提言をしっかり受け止め、厚労省とも協力しながら、更なる対応を進めてい続きをみる

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