宇留賀副知事の続投を望む理由:51〜実際に決めているのは「執行部+ベテラン県議」による合同会議?

2024年5月18日 午前7時過ぎ。土曜日。この週末は忙しい!!土日ともに、ギッシリ予定が詰まっている!!(ふう)月曜日の午前中に、しっかり休むことにしよう!! 今回のブログシリーズでは、井下泰伸県議(県連幹事長)の名前が何度となく、登場する!!が、井下県議個人を攻撃する意図はない!!  多くの政治家は、表と裏の顔が違う!!が、井下さんは真面目で、嘘の言えない性格だ。決して「変な裏技」は使わない!!その点は、信頼している!! が、井下氏は今、自民党県議団のリーダーなのだ。かつ、執行部のメンバーは幹事長が選ぶ。県議団から一任を取り付けることが可能で、かつご本人も宇留賀副知事の再選に最も慎重な県議の1人なのだ!! そう考えると、自民党県議団と交渉する一方の側として、県議団のキーパーソンである幹事長に「硬軟両方のやり方」で、アプローチするのは至極、当然だ!!そうでしょう?! 何度も言うが、決して個人的な恨みはない!!むしろ、(人物的には)好感を抱いている!!向こうは、どうか分からないが。 え?井下幹事長は、このブログを読んでいないらしいって?!本人が直接、読んでいなくても、誰かが伝えるに決まっているではないか!!(笑) もっと正直に言うと、井下幹事長を中核とする執行部の5人と会っている時に、常に頭に浮かんでいるのは、議長を経験したベテラン議員の人たちの顔(特に3人くらいの方々の存在)だ!! もしかすると、そこに2人くらいの「関係者」も加わっているかもしれない!! 何か具体的な情報があるわけではないが、副知事人事のような重要な問題について、当選4期の幹事長が率いる執行部だけで対応を決められるわけがない!!恐らく、当選回数が5期以上の「議長経験者グループ」と何度も話し合っていると考えるのが普通続きをみる

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