総理官邸で石破総理と面会!!〜「温泉文化のユネスコ無形文化遺産最短登録」を要望!!

2025年6月30日:パート2 18時過ぎ。東京駅で地元行きの新幹線をキャッチした。19時過ぎには、帰宅出来そうだ!!(ふう)もちろん、夕食はカレーとサラダ。冷蔵庫に置いてある鍋から、食べる分だけ温める。 3、4日で食べ切らないと、また秘書課のスタッフが心配するかもしれない。「一太さん、5日間はヤバいですよ!!得にジャガイモが入っている場合は尚更です!!」と。 17時過ぎに総理官邸を訪問。石破総理に「温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録」に関する要望を行った。 総理に面会したのは11人。知事の会から群馬県知事、大分県知事、新潟県知事の3人。議連からは、自民党の小渕優子副会長と坂本哲志副会長、牧島かれん事務局長、堀内詔子事務局長代行、公明党の福重隆浩事務局次長の5名が同席してくれた。(感謝) 加えて、全旅連の会長、青年部長、女将代表も一緒だった。 参院選挙前の超多忙な時期に、無理して時間を作って頂いた石破総理に、心から感謝を申し上げたい!!  更に言うと、この要望が形になったのは、小渕優子副会長を含む議連メンバーの人たちが、時間を割いてくれたお陰だ。優子さん、国会議員の皆さん、ありがとうございました!!  全国の旅館、ホテル関係者の皆さん、各地の温泉地の皆さん、石破首相が、本日、「温泉に関わる全ての人々の悲願」を真剣に受け止めて頂いたことを、決して忘れないでください!! 石破総理には、「保存から活用へと流れが移っているユネスコ無形文化遺産登録に関して、温泉文化のような『これまでは文化と認知されていなかったが、磨けば世界に通用する文化になり得る』素材を発掘し、磨き上げて登録することこそ重要なのではな続きをみる

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