山本一太６７歳、また１日「古希」に近づいた！！〜これを契機にナイーブだった知事の姿勢も転換する！

２０２５年１月２４日：パート２　午前１１時過ぎ。群馬県東京事務所にいる。午前９時３０分から、オンラインの予算協議。続けて宇留賀副知事とも、様々な問題について意見を交わした。　昼食（テイクアウト）が届くまでに、本日２本目のブログを書いてしまおう！！　本日は６７歳の誕生日。１つ歳をとったくらいだと、あまり変化は感じない！！まあ、「７０歳（古希）にまた一歩近づいた」という感覚は少しあるかなあ？！　過去のブログでも触れたが、（生物である以上）「老化現象」は誰にも止められない！！視力や聴力を含む身体の機能は毎年、着実に（？）低下しているはずだ。　知事である今の自分にとって最も大事なのは、老化による衰えを少しでも遅らせること。そのために、日々の努力を欠かさないことだ！！　それでも、ひとつだけいいことを発見した。６５歳を超えれば、さすがに筋肉も増えにくい。栄養を吸収する能力だって減少する。　が、少なくとも「体型」という点で見ると、６７歳の山本一太の肉体が、「これまでの人生で、最もバランスのいい身体になっている」ことは間違いないと思う！！これって、スゴくいいことでしょう？！（ニッコリ）　さて、心の中では分かっていたが、この５年あまり、自分は知事として、いや、政治家として「極めてナイーブ」だった。もっと正確に言うと、あえて「ナイーブな振る舞い」を続けて来た！！　様々な場面で、「恩義や義理人情は損得より重要」という自分の「ちっちゃな美学」に従って、行動して来続きをみる

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