2025年8月17日 15時過ぎ。熱いミルクティーを飲みながらのブログ。 日曜日の今日は、午前中から午後にかけて、高崎市と館林市で2つの公務があった。 午前7時30分に起床。午前8時20分に自宅を出て、高崎のスポーツアリーナに向かった。午前9時から同アリーナで開催された「第34回夏の全国ドッジボール小学生選手権」の開会式に出席するためだ。 先ず、会場の華やかさと熱気に驚いた。全国47都道府県から集まった選手たちに加え、保護者の皆さんも大勢、駆けつけていた。ドッジボール競技をやっている全国の小学生たちにとって、会場全体に敷かれたカラーコートに立つことが「夢」らしい!!まあ、野球で言うと「甲子園」みたいなものだ!! 来賓として、次のような簡潔な挨拶をした。 「夏の全国選手権の開催、おめでとうございます!!選手の皆さんをはじめ、保護者の皆さんや関係者の皆さん、今日は群馬県までようこそお越しくださいました!!」 「ドッジボールは、子供から大人まで、馴染みの深いスポーツです。ルールはシンプルですが、高度なチームワークとテクニックが必要だと聞いています。日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしい試合をしてください!!この全国大会が、皆さんの成長に繋がればと思います!!」 「各チームの指導者の皆さん、保護者の続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
日曜日の公務は2つ!!〜小学生によるドッジボールの迫力と花ハス遊覧ツアーの景色の美しさに感動!!
