京都の文化庁で3人の担当幹部と面会〜温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録への協力を改めて要請!!

2025年10月15日:パート3 まもなく14時。京都から新幹線で東京に向かっている。 午前11時。京都府庁(文化庁)で、ユネスコ無形文化遺産を担当する文化庁の審議官と担当課長に面会した。当初は予定になかった新しい次長も駆けつけてくれた。(感謝) 県側からは、知事である自分と大塚副知事、佐藤地方創生部長と金井課長が同席。冒頭、登録を支援する知事の会の事務局長として、「文化庁が温泉文化をユネスコ無形文化遺産に登録するための運動を真剣に受け止め、担当部局から様々なアドバイスを頂いている」ことに、感謝の意を伝えた!! 同時に、改めて、温泉文化の意義や議員連盟の運動の現状等を説明し、登録へお力添えをお願いした。文化庁の考え方や立場は、よく理解しているし、決して楽観はしていない。 が、次長も審議官も、群馬県知事の言葉に、真摯続きをみる

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