アフター・コロナ(ウィズ・コロナ)における群馬県の「アートによる地域創造」をどう進めるべきか?!
アフター・コロナ(ウィズ・コロナ)における群馬県の「アートによる地域創造」をどう進めるべきか?!
2020年5月25日 昼過ぎ。知事室にいる。たった今、テイクアウトのランチを済ませた。食後のお茶を飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。 午前11時から、JA群馬と「新型コロナ感染防止対策に関するガイドライン」の作成に関する覚書を締結。大澤JA会長と署名を交わした。JA側から、これまでの取り組みについての説明もあった。 午前中は、秘書課のOK(大久保・片貝)コンビ、宇留賀副知事、鬼形産業経済部長、武藤健康福祉部長と続けて協議。2人の部長には、(改めて)「群馬続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』