絹織物の技術と伝統を生かした桐生のマスクに注目〜この1年で激変した政策決定の透明性とスピード。

2020年7月22日 昼過ぎ。テイクアウトの「鶏の胸肉弁当」を食べながらのブログ。 午前9時30分から新型コロナ感染症対策本部会議。県内外の新型コロナ感染の現状を分析。今後の県の対応について議論した。県内の感染状況は落ち着いているものの、全く油断出来ない状態だ。本日夕方の定例記者会見で報告する。  午前11時。荒木桐生市長、地元県議等が来訪。桐生市が力を注いでいる「絹を使ったマスク」のPRについて要望を受けた。知事と市長が連携し、「桐生のマスク」を県全体で盛り上げていきたい。  その後も、新型コロナ感染対続きをみる

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