2020年9月10日:パート3 23時過ぎ。疲れた身体に鞭打って、本日最後のブログを書き始めた。 夜。ある村長からメールが届いた。「この地域の党員全員が菅長官の名前を書いてハガキを出しました」との報告だった。「ありがとうざいます。最後までヨロシクお願いします」と返信した。 群馬県知事が「菅総理候補への支持を表明した」ことは、地元メディアでも繰り返し報道されている。知事の一貫した姿勢は、県内の自民党員の方々にも届いているはずだ。 「知事として菅長官を支援する」方針に関しては、定例記者会見でも明言した。このブログにも連日、記している。加えて、31名の自民党県議全員と35人の市町村長、県内の主要な職域団体の代表や地元の70名の地区後援会長にも、(知事の立場で)「菅長官への応援」を要請した。 本日の昼過ぎには、菅選対の小此木八郎選対本部長と山口泰明事務総長に再び電話。「群馬県へのテコ入れ」を重ねてお願いした。 菅候補の党員票を増やすために、知事として出来ることは、全てやった。いや、まだやり残したこ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』