過去2回の県内党員選挙では石破氏が連続の1位〜今回は菅長官がトップを取れますように。

2020年9月13日 朝。プロテインシリアルの朝食を食べた。熱いミルクティーを飲みながらのブログ。 自民党総裁選挙(県内の党員予備選挙)の結果が気になる。投票のハガキは、昨日(12日)必着というルール。開票は明日(14日)行われると聞いた。が、党員投票の結果を、今日中に公表する予定の県もあるらしい。 前回(2018年)の総裁選挙における群馬県内の党員投票では、石破氏が7847票、安倍首相が6802票を獲得。石破候補が安倍総理を1000票、上回る結果となった。 総裁選全体では、安倍首相が議員票で圧勝したものの、地方の党員票では石破氏が45%を得て予想以上に善戦。一部のマスコミからは、「永田町と地方の感覚が乖離」などと批判された。 今回、菅候補が「議員票で圧勝する」ことは間違いない情勢だ。だからこそ、地方の党員票(完全な選挙ではないにせよ)でも、ぜひ勝ってもらいたいと思っている。 正直に言うが、過去の総裁選、特に県内党員投票選挙で、ここまで真剣に頑張ったことは一度もない。知事就任後の激動の1年間、様々な局面で菅長官に助けてもらったこと、今後も国と群馬の連携が極めて重要なことを考えば、当然のことだ。 24年間、自民党で活動した元国会議員として、前自民党群馬県続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』