新たな警戒度を発表〜太田と大泉は「3」を維持、伊勢崎は「2」に下げ、残り32市町村は「2」のまま
新たな警戒度を発表〜太田と大泉は「3」を維持、伊勢崎は「2」に下げ、残り32市町村は「2」のまま
2021年4月1日:パート2 16時30分。知事室でパソコンを開いた。 15時からの定例会見で県内の新たな警戒度を発表。警戒度「3」だった3つの市町のうち、太田市と大泉町は「3」を維持し、伊勢崎市は「3」から「2」に引き下げ。残りの32市町村は「2」を継続する方針を伝えた。 本日、県内で確認された新型コロナの新規感染者は24名。昨日に続き、伊勢崎地区(10名)が多い。次が太田地区(6名)だ。が、この2週間を平均すると、県全体の数値は落ち着いている。 実際、(気がつくと)群馬県の直近1週間の10万人あたりの感染者数は、全国で21位まで改善。北関東地域では、最も少なくなっている。まあ、こ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』