豚熱(CSF)の防疫措置(殺処分)は順調に推移〜農政副部長、畜産課長に電話でお願いしたこと。

2021年11月28日:パート2 19時過ぎ。高崎の自宅にいる。熱いミルクティーを飲みながら、本日2本目のブログを書き始めた。 少し前に夕食を済ませた。メニューはサラダとピッツア。最後に、プロテイン15gのヨーグルトも食べた。海外にいる友人との国際電話も繋がった。zoomで暫く話をした。 この友人によると、新たな新型コロナ変異株(オミクロン株)の出現は、海外でも大きな話題になっているとのこと。一部の人々の間では、「ちっちゃなパニック」も起こっているらしい。群馬県としても、世界の動向や日本政府の対応を注視していく必要がある。 18時過ぎに、倉澤農政副部長、砂長畜産課長と電話で話をした。豚熱の防疫措置(殺処分)は、順調に進んでいることのこと。本日15時の時点で、94、3%の処理が終わったと報告を受けた。(詳細はブログ末尾に添付。)ただし、ここから親豚の処分に移る。スピードは、少し鈍る可能性がある。 2人の幹部職員には、「お疲れ様です。引き続き、寒さ対策を十分、取った上で、安全に作業を進めてください!」とお願いしておいた。 さて、と。運動してから、明日の県議会一般質問の答弁資料を読む。追伸:一昨日の夕方、高崎市内のスーパーで買い物をした。マスクをしていても、必ず複数の人から、声をかけられる。「あれ?知事ですよね?お疲れ様です」みたいな感じで。正直言って、「山本一太を知っている県民が思ったより続きをみる

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