東海市議選が告示された3月20日(日)、中学校、高校の同級生である候補者「中村よしゆき(60)」の応援に駆け付けた。
3月27日投開票の東海市議選には28人(現職:16人、新人:12人)が立候補。定数が22人であり厳しい選挙戦が繰り広げられている。
さて、一般市また町村における議会議員選挙は、出身校区対決となる傾向が強い。いかに地元の票を固めることができるかによって当落が決する傾向にある。中村候補も地元の加家地区の票を固めることができるか否かが問われる。
また、中村よしゆきが経営するナカミライズホールディングスは土木のほか、高齢者福祉、児童福祉、不動産、教育などを手掛ける東海市ではかなり有名な企業であることから、その人脈をいかに票に結び付けるのかも課題だ。
東海市議選の投開票まであと6日。東海市にお住まいの方は、中村よしゆきをよろしくお願いいたします。