我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
すでに日常業務に戻っております。
地元自治会内の危険箇所の対応完了しました(早急にご対応いただいておりましたが、選挙で忙しく発信遅れました)。
県警と我孫子市にスムーズにご対応いただきましたこと、心より感謝申し上げます。地域の皆様とパトロールして気づいた箇所を自治会で共有し、行政へ依頼したものです。
まずは『止まれ』の標識が劣化しており、一時停止の標識を新しくしていただきました。
こちらは行き止まりにも関わらず、柏に抜けられると勘違いした車両が通行してしまうことから、看板をまずは目立つように新しくしていただき、誘導する白線を引いていただきました。
引き続き、安全対策に取り組みます。
本来であれば、選挙期間中にたくさんの政策課題を頂戴したかったところですが、1日で終わってしまったため、3期目に掲げた政策を実行するべく、すでに地域まわりを再開し、現場の声を頂戴しております。まわると、地域や地元企業でどういった課題があり、どういう施策が必要かということをしっかりと把握することができ、具体的な政策に練り上げることができます。
特に3期目については、保健医療提供体制と雇用の創出、防災、我孫子市の活性化等を重点施策に入れているため、議会で有意義で説得力のある質疑ができるように、皆様の声を丁寧に聞きながら、政策をアップデートしていきたいと思っています。
途中、シフォンケーキの差し入れを頂戴しました!!
※後ろの桜のボードは後援会の皆様手作りの応援メッセージ
我孫子中学校時代の母の同級生の奥様が作られているシフォンケーキ!本当に美味しくて大好きなんです。昔から家族ぐるみでお付き合いさせていただいているご家族
ちなみにこちらのシフォンケーキは星野市長の大好物でもあります
そして、布佐の玉庄さんのつるしびな
【吊るし雛の由来】
(http://www.tsurushi.jp/yurai/index.htmlより抜粋)
吊るし雛が始まったのは、江戸時代といわれています。
その頃、特別裕福ではない一般のお家では、雛人形はとても高価なもので、なかなか手に入らないものでした。
だけど、生まれてきた子供の幸せを願う気持ちはみんな一緒。
だから、お母さんやおばあちゃん、叔母さんから近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」が作られ始めたんです。
みんなの想いをいっぱい詰め込んで作られたのが「つるしびな」です。
私も皆様の想いをいっぱい詰め込んで、3期目の議会活動に邁進です!