河村市長の日頃の様子を知っている人は、この謝罪文を見てもいつもの河村市長さんのぐしゃぐしゃの字だと理解できるが、多くの市民の皆様にとっては、河村市長の走り書きはあまりに乱雑で衝撃的。
河村市長にはおそらく全く悪気はなくこの謝罪文を書いたことは容易に想像できるが、何でまわりにいる人々が、一声、「今回は国民の注目が集まっており、もう少していねいな字で書いた方が誠意が伝わりますよ、河村市長さん。」と声をかけることができなかったのか。
元来職員の指摘を全く聞かないことから、すでに裸の王様になってしまったのだろうか。最近、ひとりぼっちの河村市長さんを見ながら、私自身寂しさを感じることが多くなった。
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