今日は知事選の真っ只中・秋田県へ。つどいを開いてくれた大館市は小林多喜二の出生地で、開始前には母・セキさんの生誕碑も訪ねました。会場いっぱいに集まっていただき、私も汗をかきながらの訴えとなりました。
多喜二が北海道小樽市へ移ったのは4歳の時。それまでは大館市(旧下川沿村)で、小作農だった親のもと幼少時代を過ごしました。大館市で、どのような風景を見ながら過ごしたのでしょう。時間の関係で多喜二の碑まで見れず残念。今度の機会にします。セキさんの碑も民家の近くにあるため、写真はプライバシーの点から控えさせていただきます。
つどいは今泉まき子大館市議が司会を務め、党北鹿地区委員長の板垣淳・北秋田市議があいさつ。久留嶋範子大館市議も見えられました。
6日投票の知事選挙で、日本共産党は猿田和三候補を支持し、たたかっています。藤本友里県委員長が報告もされました。激戦になっており、支持を広げてくださるよう私からもお願いします。
私からは自己紹介に始まり、日本共産党の「ホンモノの改革」の具体的な中身、トランプ米大統領による「相互関税」をどう見るか、日本に必要な外交姿勢などを話しました。時間いっぱいまで多くの質問が出されたのもありがたい。ズバリ「日本共産党が伸びれば何ができますか」という質問には、「消費税減税が前へ進みます」と答えました。
そもそも衆議院では、昨年の総選挙で多くの野党が消費税減税を訴えました。少数与党なのですから、今でも変化はつくれるはずなのです。しかし、維新や国民民主が自民党を助けていることが、国民の切実な願いの実現を阻んでいます。
やっぱり、自民党政治に大元から切り込む党が伸びないと。あらためて多喜二にも学んで、私も不屈にがんばります。
【今日の句】どの町も 不屈の党が 根を張って
あらためて多喜二に学んで
