庶民のくらしを知る政治家を 畠山和也 きょうは朝・昼・夕と札幌市内で、宮内しおり道選挙区予定候補と街頭演説。シールボードをもっての対話では「政治家は庶民のくらしを知らない、信用できない」という方もいらっしゃいました。 日本共産党が企業・団体献金や政党助成金を受け取っていないことを知らなかったようで、それを話しても何やら半信半疑のよう。くり返し広げなければと痛感しました。 物価高で苦しい毎日を、どれだけ政治家はわかっているのか-ー自民党政治では、もうダメだとの思いが広がっています。苦しみを代弁し、実際に政治を動かす力を語っていきたい。 ...TwitterFacebookはてブLINE2025.06.16 きょうは朝・昼・夕と札幌市内で、宮内しおり道選挙区予定候補と街頭演説。シールボードをもっての対話では「政治家は庶民のくらしを知らない、信用できない」という方もいらっしゃいました。 日本共産党が企業・団体献金や政党助成金を受け取っていないことを知らなかったようで、それを話しても何やら半信半疑のよう。くり返し広げなければと痛感しました。 物価高で苦しい毎日を、どれだけ政治家はわかっているのか-ー自民党政治では、もうダメだとの思いが広がっています。苦しみを代弁し、実際に政治を動かす力を語っていきたい。 自民党が参院選公約に、全国民に2万円を給付するとしています。一時的な給付より、継続した減税の方が経済的にも効果があるのでは。聞いた限りでは、給付に不評の声も多い。 参院選は、どの党が伸びれば消費税減税へと進める力になるのか問われます。市民の苦難を聞いてきた草の根の党・日本共産党を伸ばしてほしいと訴えます。 明日は後志管内へとまわります。 【今日の句】施しのように 給付と言われても