恵庭は「民報」発行50年・1000号

 秋の気配を感じながら、札幌南区と恵庭市へ。党員・後援会員のみなさんと参院選の労をねぎらいあいました。

 南区は、党と後援会の「ふれあいまつり」。毎年この時期におこなうので北海道マラソンと時期が重なるのですが、今日は真駒内アリーナでのコンサートと重なっていたようで行くときのバスから満員状態! 時間に間に合ってホッと一安心。

 藤野太鼓をたたく子どもたちの、生き生きとした笑顔に力をもらったオープニング。市民の風・北海道の小林久公事務局長からは「投票に足を運ぶ方を増やすために、市民の風として『第2章』の活動を進めます」と力強いあいさつと激励をいただき、「前回のまつりの時は候補だった千葉さんが、今年は議員となりました」と紹介された千葉なおこ市議は議会報告を兼ねて、お礼と決意のあいさつ。参加された方からも「議員の顔つきにもなってきたね」と声をかけられていました。

 私から参院選でご支援いただいたことへの感謝とともに、昨日の立憲民主党の定期大会に出席したこともあわせて「市民と野党の共闘」こそ安倍政治を変える道であることを、くりかえし強調しました。札幌は、市長選と健闘と市議選で日本共産党が躍進したこともあり、今度の総選挙では南区のみなさんの力で必ず議席を奪回しようと呼びかけました。

 参加者お1人1人にお礼にまわると「家族7人に声をかけたのよ。また頑張って」「悔しかったけど、もっと私も頑張るからね」など、あたたかい言葉もいただきました。身が大きなトウモロコシまでいただきました。本当にありがたい、と心から思いました。

 恵庭市は「参院選ごくろうさん会・『えにわ民報』1000号記念」集会です。えにわ民報は1969年9月20日、当時の日本共産党恵庭支部が発行したもの。ちょうど50年の節目に1000号を迎えたことになります。50年も休まず毎月発行する粘り強さに、あらためて頭が下がります。

 当時の支部長であった行沢政義・元市議があいさつをおこない、私からも参院選のお礼とともに民報1000号を祝した話をさせていただきました。このような地に足をつけた活動があるからこそ、今の私たちの活動があるわけです。

 その第1号の見出しは「私立高校生に1人毎月2000円の授業料補助を」。私学助成の運動が全国に広がり、恵庭でも対策協議会が発足されたことを取り上げています。「国民の苦難軽減」に取り組んできた証を見て、背筋が伸びる思いでした。ちなみに当時の「しんぶん赤旗」購読呼びかけの欄を見ると、日刊紙が月450円(!)・日曜版が月120円となっていて、みんなでビックリ。

 参加者にあいさつにまわっていたら、私と同年代ほどの男性がいました。母親からの話もあって、仕事のシフトも休みだったため参加されたそうで「こういう場は初めてです」とのこと。安倍政権になってから何かおかしいと思い始め、市の広報を眺めていた時に特定秘密保護法に反対する意見書を日本共産党が出していたことから注目するようになったということでした。

 「消費税も福祉のためだと思っていたら社会保険料だって上がっていくし、おかしいと感じてきたんです」と日本共産党へも投票してきたと言いますから、まだまだ私たちが会っていない支持者がいるんだろうなと痛感しました。お礼も兼ねて話をするなかで、しんぶん赤旗日曜版をお読みいただくことになりました。

 もっと多くの方と語り合う場をつくらなければいけないですね。新しい出会いに喜び、課題も感じた1日となりました。

 【今日の句】半世紀 ぶれない重み ひしひしと
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畠山和也
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