こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会の会期終盤、色々なニュースが連日駆け巡りますが、ご多分漏れず議員立法などの最終詰めに追われる日々が続きます…というわけで今日は雑談です。
家事領域だと掃除や洗濯物を畳むのは苦手でして、料理が得意分野なので時間がある時はできるだけ作ってます。
料理は良い。レシピを見ながらどうやってアレンジしようかなーとか考えるのが楽しいし、作っている時はスマホが見れないのも良い。無心になれる。
しかしだ!在庫管理が面倒なんである。
在庫管理という表現がどこまで正しいのかよくわかりませんが(たぶん正しくない)、買い物に行ってあれこれ買った野菜などは1回で使い切れる保証はなく、向こう数日分を予見・計画しなければならない。
うっかり大量に作りすぎれば、余ったおかずをどうしよう?という新たな問題が発生し、翌日にアレンジメニューを考案する必要に駆られます。
今日も色々と予定が立て込んでいたのですが、
「昨日の唐揚げを無駄にしないために、今日はなんとしても子どもたちの夕飯までに帰って、黒酢あんかけ野菜炒めを作るのだ!」
という謎の使命感のためだけに予定・時間を逆算して行動していた気がします。どういうことなの。
「余ったら、冷凍しておけばいいじゃん」
と思うでしょう。うん、私もそう思う。
しかしだ!当然のようにすでに冷蔵庫はパンパンだったりするのである。これも在庫管理の難しさよ…。
■
料理教室って私は行ったことないんですが、こういう買い出しや在庫管理がなくて、その場でわいわい料理するだけっていうのが良いんでしょうねー。
洗い物とかも勿論面倒だけど、やっぱり食材の在庫管理が一番ストレス&プレッシャーかなあ。捨てると罪悪感に駆られますしね。
というわけで、在庫管理が精神的に楽になるコツがあればぜひ教えて下さい。宜しくお願い致します。
それでは、また明日。