本日、県内12ヶ所の県主催「未来構想フォーラム」シリーズが完結!〜地元の後援会行脚も最終段階へ。

2022年7月11日:パート2 23時30分。高崎の自宅にいる。 少し前に目が覚めた。遅い夕食を食べた後、ソファー(Yogibo)の上で、意識を失ったようだ。気力を振り絞って、本日2本目のブログを書く。 13時。山本一太高山村後援会役員会に出席。元村長を会長とする新しい後援会の発足会合でもあった。続けて15時からは、中之条•東吾妻町後援会合同役員会へ。両会場には、地元の町村長、2人の県議も駆けつけてくれた。(感謝) どちらの集まりでも、魂を込めた県政報告を炸裂させた。万一、25日に来年の知事選への立候補を表明した場合には、この2つの後援会からも「全力で支援してもらえる」と確信した。そりゃあ、そうだろう。山本一太は、吾妻郡(草津町)出身の知事なのだ。え?あくまで、出馬することを決めた場合の話です。 16時30分。吾妻地域の「未来構想フォーラム」がスタート。県内12ヶ所目となる最後のフォーラムだった。冒頭は、安倍元総理銃撃事件に言及。元総理の恩義に報いるためにも、知事の仕事に全力で打ち込むことを誓った。 フォーラムは、いつもの3部構成。第1部は「知事による未来構想の提案」、第2部は「地元の6人の首町(中之条町長、長野原町長、嬬恋村長、草津町町、高山続きをみる

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