9月補正予算案に関する知事と自民党県議団との協議〜1つ1つの要望に丁寧に回答。

2020年9月9日:パート2 昼過ぎ。テイクアウトの親子丼を食べ終わった。短いブログを書き終わったら、地元後援会幹部の方々への働きかけを再開する。昨日から始まった総裁選で、菅長官への支持を周りに呼びかけてもらうためだ。次の日程は13時。まだ時間がある。 午前10時。県議会の最大会派である自民党県議団との協議に出席。先週、知事に手渡された県議団の要望に回答した。項目ごとに、丁寧に説明させてもらった。特に大きな異論は無かったように思う。関係部局が事前に説明、調整の努力を重ねているからだ。 本日、複数の県議の方々からご指摘のあった点は、しっかりとフォローさせていただきます。皆さん、ありがとうございました。 さて、群馬県の予備選に関しては、県内約70名の後援会長への連絡より、自民党県議への呼びかけと県内職域団体への要請を優先させた。地元支持者の人たちは、自分の気持ちを十分、知っているに違いないと思うからだ。 昨年続きをみる

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