2019年4月11日:パート3 30分運動して、熱いシャワーを浴びた。(ふう)毎日、運動を欠かさないのは、7月の知事選(酷暑の17日間)を乗り切るためだ。還暦を迎えても熱烈に演説し、遊説カーと一緒に走り、大勢のひとと握手を交わさねばならない!参院選は本当に過酷なのだ。😥 政治家・山本一太の現時点の健康状態(?)を簡単に表現してみよう。 「実年齢61歳。身長170センチ。体重62キロ。体脂肪15%。体組成計の体内年齢45歳。髪年齢40歳(前髪に白髪が少々)。肌年齢40代。肺活量30代後半。歌はBOJOVIでもオリジナルキーでOK。常備薬(常飲薬)無し。サプリメントはビタミンD。たまに市販の頭痛薬か胃腸薬、葛根湯を飲む」という感じだろうか?(笑) 体組成計の体内年齢は(あと3ヶ月の間に)何とか39歳まで進化させたいが…無理かなあ。まだ見ぬライバル候補が40代以上なら、体力面でも十分、勝負出来ると思う。👍 さて、ここからは前回のブログの続編。 古参の自民党県議(?)がよく、こんな心配を口にしているらしい。「山本一太を知事にしたら暴走するのではないか?!」「これまでの県の方針をガラッと変える過激な政策を打ち出すのではないか?!」 事実、(過去のブログでも言及したが)昨年の後半あたり(?)から、複数の県庁幹部が県連所属の国会議員や県議に、「山本一太がこのまま知事になったら、県庁は混乱する!」みたいなことを吹き込んでいた。え?特に怒ってませんからご心配なく。(笑) 「暴走」とか「混乱」という表現を聞く度に、疑問が湧く。ここで言う「続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』