瞬間風速(?)で県内の新型コロナ人口比感染者数が全国ワースト1に〜原因を分析して冷静に対応する!

2021年12月1日:パート2 20時過ぎ。高崎の自宅からのブログ。 午後からも、要望の聴取、Gアナライズ&PRチームのリーダー会議、関係部局との協議が続いた。新たな豚熱対策に関しても議論した。 最後は、最も苦手な「書道」が待ち受けていた。(ふう)気がつくと、19時を回ってた。 本日、県内で確認された新型コロナの新規感染者は14名。2日連続の2桁(14名)だ。全国の感染者数が低いこともあり、NHKの発表する直近1週間の10万人あたりの感染者数(東京でさえ21人)では、何と全国ワースト1になってしまった。 現時点で、県内の警戒度を上げるような状況に陥ってるわけではない。全体として感染状況は落ち着いているものの、全国ワーストは由々しき事態だ。理由をよく分析した上で、引き続き県民の方々に注意を呼びかけたい。  え?日々の数字には、一喜一憂しない。過去には、群馬県が続きをみる

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