圧倒的知名度を誇る小川前市長に挑む「丸山あきら」氏の的確な政策メニューが語る「本物」の証明!!

2025年12月23日:パート2 23時過ぎ。高崎の自宅からのブログ。 前橋市長選挙の投票日まで、あと20日間。いつもながら、選挙って、本当に色々なことが起こる。 例えば、それまで会ったこともなかったフリージャーナリストが突然、知事会見に現れ、2回に渡って小川前市長の応援演説(?)をやったかと思ったら、今度は、勝つ見込みどころか、準備すら間に合わないと思われるこのタイミングで、前橋市長選に出る決意を固めたという別の地域の無名の人物が急に出現した。(???) 勝つ見込みどころか、準備さえ間に合わないはずなのに、謎の行動としか言いようがない!(苦笑) こうした不可解な現象(?)を、いちいち気にかける必要はない!「丸山あきら」氏と選対の皆さんは、これまでどおり真っ直ぐに、クリーンに、爽やかに、最後の瞬間まで全力で戦い抜けばいい!ぜひそうして欲しいと思っている! 選挙戦略という点で言うと、小川氏の陣営は、(あらゆる意味で)ずっと老獪に見える。対して、丸山陣営は、あまりに正攻法で、不器用な感じさえする。(ふう) 逆に心配になるくらい、選挙のプロが考えそうな仕掛けや悪巧みなど、頭の片隅にさえない気がする。 が、だからこそ、「丸山あきら」氏に勝って欲しい!そう思わずにはいられない! 前回のブログでも触れたが、今回の出直し市長選は、圧倒的な知名度を誇る前市長’(ほぼ現職)に、無名の新人が挑むという構図だ。 何しろ、「丸山あきら」氏が出馬を表明したのは、わずか2週間前。現時点で、残りは20日間しかない。最初から、厳しい戦いになることを覚悟した上での決断だ。 小川前市長は、「いかなる逆風の中でも戦い抜く」みたいな決意を強調しておられるようだが、ご自身の行動が招いた窮地だ。 対して、新人の「丸山あきら」氏は、生まれ育った前橋を何とかしたいという一心続きをみる

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