ビアガーデンも平和でこそ

 さっぽろ夏祭りで賑わう大通公園で、市民と野党の共同街頭宣伝に取り組みました。主催は「STOP 九条改憲!国民主役の政治を!中央区実行委員会」で、市民の風・北海道からも参加されていました。

 政党では日本共産党の他に、立憲・社民・れいわ・新社会の各党からスピーチ。日本共産党は森英士・党中央区地区委員長と私がマイクを握りました。各党ののぼり旗、アピール幕や看板なども写真のように掲げられ、いつも賑やかな宣伝なのです。

 大通公園では一昨日からビアガーデンが始まり、各国からの観光客の姿も。今日も30℃近くまで気温が上がった札幌でしたので、このうえなくビールも美味しかったことでしょう。働く方々も本当におつかれさまでした。

 観光の土台は平和であってこそ。観光立国推進基本法の前文には、次のようにあります。

 「観光は国際平和と国民生活の安定を象徴するものであって、その持続的な発展は、恒久の平和と国際社会の相互理解の増進を念願し、健康で文化的な生活を享受しようとする我らの理想とするところである。」

 この法の前身である観光基本法は、かつての侵略戦争の反省から、観光を平和産業と位置づけ、国民の基本的人権として位置づけていたのです。この部分は現行法のもとでも、原則として引き継がれました。

 観光は各国・各地域の文化や歴史に触れることができ、視野や洞察を広げます。もちろん経済波及効果もありますが、環境破壊型の観光地づくりや低賃金など劣悪な労働環境では、観光産業の健全な発展はないと思います。身の丈にあった観光地づくり、ではどうなのでしょう。

 たからこそ岸田政権の大軍拡・大増税はやめるべし。市民と野党の力で、平和国家へ進む政治をつくりましょう。

 【今日の句】誰だって 乾杯できる 社会にと
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畠山和也
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