「カネと利権」を、あいまいに終わらせない

 さとう耕平・道11区予定候補との街頭演説会8ヵ所には、多くの党員・後援会員が駆けつけてくださいました。耕平さんへの多くの激励とともに私も差し入れをいただいて、本当にありがたい限り。日本共産党の議席を!との、熱気が満ち満ちています。

 若い世代をはじめ切実な声を聞いていた耕平さんは、リアルな声を紹介しながら日本共産党の政策を紹介。特に力を込めて訴えたのが、ロシアによるウクライナ侵略が始まった時に6歳だったという、自分の甥っ子のことでした。

 親が戦争に行くことになったウクライナの子をテレビで見て、その甥っ子は「戦争 こども反対」とのポスターをつくり、自宅の玄関先に掲げたそうです。「子どもたちに戦争の不安を感じさせる社会を変えたい」との訴えを、ウンウンとうなずきながら聞く方が多くいらしゃいましたよ。

 私からは、カネと利権にまみれた自民党政治を何としても変えようと訴えました。きれいな政治を実現するなら日本共産党の力が必要なのに、衆議院では議席も少なく、質問時間も短すぎます。北海道で議席を回復して、私自身が政治を変える先頭に立つ決意を述べました。

 物価高で苦しいなか、今日の年金支給日を待っていた受給者は多いはず。しかし、医療保険や介護保険などが引かれ、生活苦から抜け出せないという方も多いはずです。裏金で「濡れ手に粟」状態の自民党に、税金である政党助成金まで支出する正当性があるのでしょうか。

 松野前官房長官は辞める直前に、これも税金である官房機密費4660万円を、自身が管理する金庫へ現金で移していました。「持ち逃げ」のごとくです。「税金は、くらし最優先に使え」と、今こそ世論として広げていきたい。

 自民党が調査結果をまとめた報告書で、不記載は20年以上も前から行われていたものがあったり、懇親費や車両購入費として使われていたなどを公表しました。明らかな法律違反が問われず、あいまいに終わらせるわけにはいきません。一番の解決策は企業・団体献金の全面禁止だと、くりかえし訴えます。

 【今日の句】雪解けとあわせ 政治の春早く

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畠山和也
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