熱い思いが伝わって

 札幌市中央区で、実行委員会による「市民の集い2024」。野党各党からの参加が呼びかけられ、日本共産党は私が参加しました。裏金事件、憲法と平和、くらし・人権や北海道の課題など多彩なテーマと、今後の市民と野党の共闘についても語り合う大事な機会となりました。

 参加者は私のほかに、道下大樹さん(立憲・衆議院議員)/鳴海一芳さん(社民・道連副代表)/向井昭彦さん(れいわ・道ブロック政策委員)。司会は村上ゆうこ(立憲)・小形かおり(共産)の両市議が務めました。

 初めに各党から「総選挙に挑む決意」。私からは、行きづまった自民党政治をおおもとから変えようと呼びかけました。そのうえで「分かれ道」の選挙になるし、市民のみなさんと力をあわせたいと述べました。

 ①貧困と格差を広げる新自由主義か、くらし・地域応援の経済政策への切りかえか、②戦争に参加していく日本か、平和憲法に立ち返って外交努力を尽くす日本か、③人権後進国を続けるか、国際水準の人権先進国へ切りかえるか、④原発再稼働・石炭火発温存か、本気の気候変動対策を進めるか、⑤金権腐敗の自民党政治を続けるか、カネと利権まみれの政治を終わらせるか--などの「分かれ道」なのです。

 北海道にかかわる重要課題では農林業業の振興、交通・運輸や社会保障と教育など生活の土台を立て直すことについても触れました。どれも大事な課題で、こんなに北海道が自民党政治のもとで苦しめられてきたのかと、話しながらも再認識させられました。何としても変えなければ。

 その後に会場からの意見では、「核のゴミ」や原発汚染水などの問題とともに、北海道でも維新が議席を増やしたことや「どうして野党の支持率が上がらないのか」など、もどかしい思いが伝わるような内容も。私自身も責任を感じます。

 より地域に密着した活動や、常に誤解や偏見が向けられる日本共産党そのものを知っていただく独自の活動を述べました。自民党が追い詰められているからこそ、日本共産党にも共闘にも攻撃を強めるのですから、恐れず堂々と変化の道を訴えていくことが大事だと思うのです。

 今日のような機会をつくって、何としても自民党政治を終わらせたいと市民のみなさんの熱い思いが伝わりました。今が野党のがんばり時だし、日本共産党も多くの方と広く語り合うとき。明日もがんばります。

 【今日の句】堂々と 希望と大義 語るとき
PR
畠山和也
PR
はたやま和也をフォローする
政治家ブログまとめ