信頼される政治を

 今日は苫小牧市。松橋ちはる道9区予定候補・党市議団のみなさんと「つどい」や街頭宣伝にまわると、町では手を振って応えてくれる方が次々と。私が中学校教諭として過ごした町ですので、来るたびに懐かしい思い出が込み上げてもきます。

 「つどい」では、小学生の子がいるというお母さんも参加され、「1つの答えを求めるばかりの学習より、もっと子どもたちが考えることができる内容にならないのでしょうか」「やらなきゃいけないことばかりの先生たちも大変では」との意見が出されました。確かに学校から余裕が奪われ、教員には授業時数確保の圧力や厳しい評価の目が増すようになりました。その結果、しわ寄せは子どもたちに来るのです。

 学校にこそ余裕が必要です。35人以下学級へ進んできた国会質疑の経過も紹介しながら、声を上げれば変化はつくれると私から述べ、納得もしてくださいました。別の会場では、80代という方から「計算したら医療費が2割負担になる。年金も下がってきているのに腹立たしい」と、総務省の接待疑惑にも触れて、絶対に日本共産党にがんばってほしいとの激励もいただきました。リアルな声を聞くたびに、期待に応えなければと背筋が伸びます。

 菅政権は今日で発足半年だとか。新型コロナウイルス対策に最優先で取り組んできたと言いますが、国民から対策は十分だとの声は聞かれません。国民には自粛や罰則を強いながら、みずからの会食や与党議員の飲み歩きなど、加えて首相の長男も交えた接待疑惑ですから、支持率が下がるのも当然です。あらためて十分な補償や、医療機関への減収補てんなどを強く求めたい。苫小牧市では減収の業者に対し、3度目の給付金を出したといいます。

 政治家や政党を信用できないという方も多いでしょう。地域・職場・学園の党員のみなさんも含めて「日本共産党」は活動していることを、じっくりと見てほしい。企業・団体からの献金や政党助成金を受け取らないで政治活動をしている意味も、わかりやすく伝えていかなければ。「だいぶ共産党も変わってきたと思うけど、批判や反対ばかりの政党だというイメージも強いからね」と、今日の「つどい」でも出されました。しっかり受け止めたい。

 【今日の句】疑われ 隠れて辞めて また不信

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畠山和也
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