こんにちは、水野ゆうきです。
あまりの暑さに心身ともに悲鳴をあげてしまいます。
異例の暑さのピークは明日の7月1日まで続き、関東甲信や東海の内陸部で最高気温が40℃くらいまで上がる所があるとのこと・・・。明日は地元我孫子市で打ち合わせの後も東京での会議もあり、移動も注意したいと思います。
本日、ツイッターのトレンドが『#いぬを忘れないで』というハッシュタグでしたので、今日は酷暑の中のペットの暑さ対策について記述します。
このハッシュタグは懸賞などの意味があったようですが、多くの方々がこの『#いぬを忘れないで』を活用してこの暑さの中で犬を熱中症にさせないように、という注意勧告をされています。
本日も同会派の谷田川議員から「ワンちゃんの散歩どうしてます?」とお電話をいただきました。
(谷田川議員も犬と猫を家族に迎い入れており、私たちは千葉県議会動物愛護議員連盟に所属しております。)
我が家では早朝か夜に散歩を切り替えています。
そして、獣医さんによると
●暑い日は無理して散歩に行かなくて良い
●まだ若い犬は肉球が柔らかいのでアスファルトでやけどする可能性もある
ということで、我が家の愛犬「メリーちゃん」はどうしても病院やトリミングなどに行かなくてはならないときは、日陰を通ってペットカート(バギー)で移動するなどして、かなり気を付けています。
後ろのワンちゃんもペットカートですね。また、リードも夏用に変更したり、トリミングもサマーカットにしたりと様々な工夫をしています。
運動不足が心配なときは自宅の中でボール遊びをしています。
犬や猫たちにとっても暑さは大敵です。
こまめに様子を見てあげたいと思います。