こんばんは、音喜多駿（参議院議員 / 東京都選出）です。
兵庫知事選自民真っ二つ、勝敗決めた維新 朝日出口調査
https://www.asahi.com/articles/ASP7L6RCJP7FUZPS002.htmlまず維新が推薦し、私も微力ながら応援に入ったさいとう元彦候補が、無事に兵庫県知事選挙で当選となりました。
ご支援・ご協力をいただいた皆さまに心より感謝を申し上げます。
兵庫県知事選 出口調査
— おちゃ
（4年前の知事選との比較）
自民：３２%（ー６%）
公明：４% （-１）
維新：１６%（＋１０%）
立憲：７%（＋１）
共産：４%(@ishin_ocha) July 18, 2021
選挙戦終盤、ネット上では苛烈な維新批判が巻き起こったにもかかわらず、それを跳ね返しての当選。関西圏では、着実に維新への期待・支持が広がっていることを感じます。
東京・関東でもこの勢いを呼び込むことができるよう、改めて戦略を練り直し、活動を強化せねばと心に誓うものです。
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さて今週末は一部の高校がコロナ対策の影響により、甲子園予選に出場できなくなったことが大きな話題になっています。
【高校野球】コロナ＝出場辞退の〝アホなルール〟に県高野連関係者が困惑「起こるべくして起こった」（東スポWeb）
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 18, 2021︎いまどき学校関係者一人に陽生者が出ても全面休校にする学校などない。単に大会関係者が感染者を出したときに批判されることを恐れているだけ。保身。 https://t.co/271izrY5gw
あまりにも対応が酷すぎると、橋下徹氏が強く非難の声を上げ、政界や有識者からも次々と疑問が呈されています。
指摘に付け加える点はありませんが、野球部員でもない関係者から一人でも感染者が出れば出場停止というルール自体があまりにも不条理なものであり、これを杓子定規に運用している運営者にも問題があります。
【続報】米子松蔭、学校関係者が新型コロナ感染 高校野球鳥取大会の出場辞退 「保健所に安全と認めてもらう時間なかった」（中国新聞デジタル）
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 18, 2021︎オリパラには特例ばかり設けてるやないか！オリパラの扱いと民間の扱いは同じにすると加藤官房長官は断言したはずや。 https://t.co/UaS40iqaSg
そして国民の多くも感じているであろう疑問は、「オリパラは色んな融通が効くのに、どうして？？」という点に尽きるでしょう。
バッハ会長の歓迎会の件と同様、このようなダブルスタンダートが露呈し続けている限り政府や政治への、いや大人たちへの不信感は募る一方ではないでしょうか。
市長や与党の政治家にも声が届き始めています。
私もあらゆるツテを洗い出し、この状況を好転させることができないか、同僚議員とともに検討して参ります。
それでは、また明日。
大人たちの勝手な都合で、球児たちの未来を閉ざすな。オリパラとのダブルスタンダードを問う
おときた駿
(@ishin_ocha) 
︎いまどき学校関係者一人に陽生者が出ても全面休校にする学校などない。単に大会関係者が感染者を出したときに批判されることを恐れているだけ。保身。 