問題は憲法ないがしろの政治

 維新・国民民主が改憲条文案を発表しました。改憲を公約している岸田首相に「議論を引っ張るリーダーシップの発揮を」(国民・玉木代表)求めるなど、補完勢力であり先導役そのものです。数々の悪法を自民・公明といっしょに成立させたし、この力関係を何としても変えていかなければ。

 札幌では、戦争させない北海道委員会が主催の「軍事増大を許さない! 防衛財源確保法反対集会」が開かれ、私も参加。アピ-ルパレードはなく集会だけでしたが、この間の国会情勢もあり、参加された方の熱量も高い。

 「軍事費よりも最低賃金の引き上げを」(道労連・三上友衛議長)、「自衛隊への名簿提供について札幌市へ要請する予定」(軍拡NO!女たちの会・北海道の斎藤みちえさん)「憲法前文にもとづく国会にこそ」(室蘭工業大学・清末愛砂教授)「武力でなく対話をすすめてこそ、国際社会で名誉ある地位を占めることになる」(池田賢太弁護士)。

 憲法どおりの日本になれば、どれだけ希望が持てるだろうと聞きながら思いました。そもそも憲法改正は、国民が政治に望む項目のなかで常に下位。憲法が問題なのでなく、憲法どおりの国づくりを進めない自公政権こそ問題ではないのか。

 清末さんや池田さんからは、人権をふみじにる政治が大軍拡に連なっている主旨の話もありました。だからこそ、自民・公明はもとより維新・国民民主の責任は重大です。いよいよ明日が国会会期末ですが、政治報道が減る分も草の根からの訴えを広げていきたい。

 【今日の句】この国の 針路は憲法 今でこそ

PR
畠山和也
PR
はたやま和也をフォローする
政治家ブログまとめ