政権交代をはじめよう

 市民の風・北海道が主催した「政策シンポジウム」。日本共産党からは私と千葉隆・道委員会書記長が参加しました。誰もが「政権交代を」と口にしていたことが、とても大事。前回の総選挙は政権交代どころか共闘を守ることに精一杯だったのですから、この道こそ大事にしていきたい。

 市民の風からは川原茂雄・山口たかの両共同代表、立憲民主党からは勝部賢志参議院議員(道連代表代行)・梶谷大志道議(道連幹事長)、社民党からは熊谷吉正道連代表・浅野隆雄道連幹事長が参加。このような場をつくってくださる市民の風のみなさんには、いつも感謝の思いです。

 川原さんから、「共通政策を土台に、北海道でも政策協定を結んで野党が協力を」と強調されたのは、市民連合と野党4党の共通政策合意に東京で立ち合ったなかでの確信と受け止めました。小選挙区の調整にはもう少し時間がかかりそうですが、前に進むなかでの苦労として力を合わせたい。

 私からは、立憲民主党と日本共産党との間で合意した政権協力に触れて、「共通政策は自公政治への対抗軸。実現できれば日本は大きく変わる」と、そのために私も力を尽くしたいと表明しました。

 閣外からの限定的な協力であれ、市民の願いが詰まった政策を実現するのですから、じゅうぶん大きな役割です。それを野合とか「いいとこ取り」などと言う党がありますが、それでは今の政権で新自由主義の政策を変えられるのか。ジェンダー平等は実現できるのか。核兵器禁止条約は批准するのか。森友や「桜」問題など明らかにできるのか。

 共通政策を実現することの協力をおかしいと言うのは、これら市民の願いに背を向けるということになります。誰の立場に立つ政治をするのか、まさに大争点となってきました。

 勝部議員から「北海道は小選挙区と比例あわせて20議席。この過半数を野党で取ることが目標」と、共産党の議席回復にも触れてくださったのは本当にありがたい。お互いにリスペクトしながら、いい結果を出せるよう、私も力を尽くします。

 【今日の句】足並みは そろってきてる 大丈夫

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畠山和也
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