午前5時に起床し午前2時頃に床に就くまで、1日中、選挙、選挙、選挙!!。
早朝活動をおこなったのち、夕方まで街宣活動や街頭活動。午後7時からは毎日3会場づつ演説会をこなすかたわら、地域の総会や懇親会をまわりながら支援の訴えをおこなっている。そして夜には、メール、ライン、メッセンジャーやフェイスブックのチェック。
さて、横井利明が街頭活動で訴えているのは、区民との約束である「南区の人口を増やす!!」
南区の人口は、ピークだった昭和44年度の191,804人から、平成30年度には136,451人と30%近く減少している。人口の減少に伴い、ありとあらゆる産業が影響を受けている中で、これ以上放置をすれば、商店街の衰退はさらに拍車をかけるだけでなく、空き家が多くなれば確実に治安は悪化する。また、児童数の減少に伴い小中学校の統廃合は加速しさらに「都市内過疎化」が進む可能性がある。
そこで、人口増加のため、山崎川や天白川などの津波高潮対策など安心して暮らせるまちづくりや、敬老パスの名鉄等民間鉄道への対象拡大、公共交通の利便性の向上、生活保護を受けている若者の就労支援、学校制度改革や子育て支援等、具体的な横井利明の政策を訴えている。
さて、演説会等をまわり選挙事務所に到着すると、いつも出迎えてくれるのは、スタッフの次女、みんなのアイドルここちゃん。選挙事務所の中で毎日、笑顔を振りまいている。あらためて子どもたちのために、いい未来を残そうと心に誓う。
まさに、子どもたちのためにもどんな未来を選ぶのが選挙。南区の有権者の方々には、未来を明確に訴える横井利明をよろしくお願いいたします。