岩渕友参議院議員と懇談や調査にまわり、課題の解決へ私も北海道でがんばらねばと痛感。夜は自由法曹団道支部「新春の集い」で、平和・人権擁護・社会正義の実現へ今年もがんばろうと交流を重ねました。
新日本婦人の会道本部では、先月の国会要請で得た確信から始まり、子どもたちに対する自衛隊への勧誘活動の実態、DV被害者支援の現状、学校給食無償化などが話題に。
高市政権の危険性に対して、全国大会での「つける薬は新婦人」という発言が合言葉のようになっているとの話に、岩渕議員も「いつも元気な新婦人のみなさんと連携してがんばります」と応じました。
中小企業家同友会でも、上がる金利と円安が早くも負担を増やし始めていること、続く物価高のもとで依然として難しい価格転嫁、賃上げしたくてもできない経営状況、人口減少や人員不足など話が尽きません。
内需の動向に左右される中小企業だけに、消費を促進する消費税減税の効果も話題に。特定の地域や大企業ばかりが潤うのでなく、広く恩恵が行き渡る経済政策への転換が必要だと痛感です。
北海道の食と農を守るため精力的に活動されている久田徳二さんからは、濃密なお話をうかがいました。種の重要性、ゲノム編集の現状、学校給食を通じた有機農業発展の可能性など、しっかり学び直したい。
コメ高騰・コメ不足を通じて、食と農に対する若い世代の向き合い方が変わってきたと久田さん。気候変動と合わせて、生きる土台そのものを脅かしているのは誰かを、ていねいに伝えなければとも思いました。
釧路湿原保護とメガソーラーの課題にかかわって北海道環境事務所にも足を運ぶなど、岩渕議員も時間いっぱいの活動となりました。
夜は自由法曹団道支部の「新春の集い」。いつもミニ学習や事件紹介などがあり、しっかり学びながら交流するのが恒例です。今年は生活保護基準引き下げ違憲訴訟、性同一性障害特例法違憲決定、そしてスパイ防止法に至るまで、準備された弁護士の方々の熱量が伝わってきました。ともにがんばりたい。
真下紀子・丸山はるみ両道議、田中啓介札幌市議、松井真美子小樽市議とともに党からのあいさつで、自由法曹団を築いた弁護士・布施辰治(石巻市出生という点で私の大先輩)の言葉を私から紹介しました。
「生きべくんば民衆とともに、死すべくんば民衆のために」
暗く見える今の情勢より、さらに厳しい時代に活動してきた言葉の重みを、とらえ直したいと思ったのです。原点に立ち返って、私もがんばりたい。
【今日の句】原点に戻れば 背筋伸びてくる