
舛添要一


東京都が直面する3つの課題

小池都知事の思いつきの公約では第二波に対応できない

感染症対策:国民に丸投げでよいのか・・・基本に立ち戻れ

コロナ対策:市場原理の機能停止・・政府にしかできないこと

1ヶ月前のことも忘れる有権者が小池都政を可能にしている

コロナ対応、GoToTravelキャンペーン・・国と都の対立

感染者急増に対して実行すべきこと

再選された小池都知事はいつまでパフォーマンス政治を続けるのか

球磨川が氾濫:複合災害にどう備えるか

IOCは中止のシナリオも書いている:東京五輪は来年開催できるのか

虚像の作り方:小池百合子と舛添要一の30年前の「共演」、外国語の学び方

ポスト・コロナの生活変容

新型コロナウイルスの歴史的役割

第二波に備えて、専門家会議や厚労省の反省が必要
